今日の皆既日食、何十年ぶりだとかってニュースで大騒ぎしてるのを見て、
「あれ?小学生のころに日食見た記憶あるのになぜ?」
と思っていた私。
黒いビニール越しに、欠ける太陽をみた記憶あり。
しかも私の記憶が定かならば、自宅の庭で…。
調べてみたら1987年9月23日の部分日食だったっぽい。
なるほど、あれは部分日食だったのか。
なるほど、祝日だから家で見てたのか。
日食って何年かに1回はニュースになるのに、
なんで今年はこんなに騒いでるのか不思議だったけど、
皆既日食は珍しいから、ってことでいいんですかね?
当時は黒いビニール袋とか黒い下敷きに煤をつけたものとかで見てたけど、今はそれNGなんだね…。
「科学と学習」とかにもこの見方が進められてた気がするけど。
それにしてもよりによってあいにくの雨ですね。
太陽がすっぽり隠れて暗くなるってどんなかんじなんだろう。
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